マルチプレイができるゲーム用レンタルサーバーおすすめ比較ランキング

マルチプレイができるゲーム用レンタルサーバーおすすめ比較ランキング

本記事では、

「おすすめのゲーム用レンタルサーバー(VPS)を知りたい」
「ゲーム用サーバーの失敗しない選び方・比較材料を知りたい」
「ゲームサーバーを立ち上げる方法が知りたい」

という方々に向けて、おすすめのゲーム用レンタルサーバー4社を徹底比較

サーバーの料金・機能・性能・スペックなどをゲーム向けに比較しながら、ランキング形式で紹介していきます。

ゲームサーバーを立てる上でレンタルサーバーを使うメリットや失敗しない選び方も含めて、他にはない詳細かつわかりやすい内容で解説しますので、オンラインゲームでマルチプレイをするためにゲームサーバーのレンタルを検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

きっと、あなたに最適なゲーム用サーバーが見つかることでしょう。

ゲーム用レンタルサーバーに関するよくある質問とその回答も掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

目次

ゲームでマルチプレイするならサーバーが必要?

ゲームでマルチプレイするならサーバーが必要?

結論から申し上げますと、オンラインゲームのマルチプレイを行うためには、多くの場合サーバーが必要です。

オンラインゲームにおいて、マルチプレイ(複数人プレイ)を目的として立てるサーバーのことを「マルチサーバー」と呼びます。

マルチサーバーは、ユーザーの1人が「ホスト」となりサーバーを立て、複数人の友人や家族がそのサーバーにアクセスすることでオンラインでマルチプレイを楽しむことができます。

ネットスラングでは、このマルチサーバーを立てることを「鯖立て」とも呼びます。

たとえば、マインクラフトなどユーザーごとの独自性が高いオンラインゲームでは、「ワールド」と呼ばれるマルチサーバー内にホストユーザーが作った世界を構築し、そのワールドに別のユーザーを招待することで、その世界を友達や家族や他ユーザーと一緒に楽しむことができるのです。

ゲームサーバー(レンタルサーバー)を使うメリット

ゲームサーバー(レンタルサーバー)を使うメリット

ゲームサーバーを使うメリット、特に「ゲームサーバーを立てる上でレンタルサーバーを使うメリット」は以下の通りです。

  • 大人数(11人以上)でもマルチプレイ可能
  • 24時間、時間や電気代を気にせず遊べる
  • 身内や仲間内だけで自由度の高い遊び方ができる

ゲームを遊ぶ視点からとりわけ注目するべきは、「自由度の高い遊び方ができる」こと。

ゲーム用に特化したレンタルサーバーでは、スペック・利用期間・利用人数などに応じてかなり細かくプラン分けしていて、よりユーザーが望む条件での快適なサーバー利用が可能になっています。

地味に嬉しいのは、「時間や電気代を気にせず遊べる」というところでしょう。

ゲームサーバーを立てる際には、自前でサーバー機器を用意する方法もありますが、自前でサーバーを設置するとサーバー機器を動かす電気代や、サーバーが熱を持った時に冷やす空調冷却代など燃費が嵩みます。

レンタルサーバーを借りれば、物理的なサーバー機器はサーバー会社が維持管理してくれるので、時間や電気代を気にせず、好きなだけ遊ぶことができるのです。

レンタルサーバー(VPS)の選び方

レンタルサーバー(VPS)の選び方

ゲーム専用のサーバーを選ぶなら、「VPS(仮想専用サーバー)」が最も適しています。

VPSは共用サーバーと専用サーバーの間に位置するサーバーで、仮想化技術によって物理サーバー1台の中に複数のパーティションを作り、他のユーザーの影響を受けない独自性の高いサーバーを複数の人が利用できるものです。

1台のサーバーを専有する専用サーバーと、完全共用のサーバーのいいとこどりをしているサーバーといえます。

ここでは、そうしたVPSの中から、ゲーム用に使えるレンタルサーバーを選ぶために意識するべきポイントを解説していきます。

スペックが高いサーバーを選ぶ

ゲームのプレイ、しかも複数人のマルチプレイを楽しみたい場合、できる限りスペックが高いサーバーを選ぶといいでしょう。

昨今のオンラインゲームは、「オープンワールド」といって広大な世界を駆け巡るものが一般的で、グラフィックにこだわったゲームが多いので、比較的軽めの「マインクラフト」でもそれなりに大きなスペックを要求されます。まして、複数のユーザーがログインしてプレイするなら尚更です。

特にFPSなどリアルタイムでバトルをするようなゲームの場合、サーバーが負荷に耐えられないとすぐに「ラグ」や「カクつき」と呼ばれる画面停止や操作遅延が発生します。

そうした現象が発生すると、特にバトル系ではすぐ不利になりますし、ゲームどころではなくなってしまいます。

快適かつ公平なゲーム性を確保するためにも、CPUの処理速度やメモリ容量、ストレージ容量に余裕のある高スペックなサーバーを選ぶべきなのです。

サーバーの安定性(稼働率)をチェックする

これもサーバーのスペックに直結する話ではありますが、安定性の高いサーバー、要は稼働率が高いサーバーを選ぶことをおすすめします。

サーバーが混雑したり、過剰な負荷がかかると、稼働率が低下します。稼働率が低下すると、いつサーバーがアクセス不可になる、つまり「落ちる」かわかりません。せっかくゲーム用サーバーを立てたのに、サーバーが落ちてしまったら、それこそゲームどころではなくなってしまいます。

レンタルサーバーの場合では、幸いにもサーバーの稼働率に関する保証制度を導入している会社があります。一定以上の稼働率を下回ると返金をしてもらえる「サービス品質保証制度(SLA)」です。

もしサーバーの稼働率が不安なら、こうした保証を設けているサーバー会社と契約するといいでしょう。

コントロールパネルの操作性が高いか

レンタルサーバーの「コントロールパネル」とは、用途に応じて設定を自由に変えられる機能のことです。

ゲームのように、内容に応じて必要なスペックが変わるようなジャンルでは、このコントロールパネルの柔軟性がサーバー利用の快適性を左右することがあります。

レンタルサーバー業界で広く対応しているプリセット的なタイプのコントロールパネルから、サーバー会社による独自開発のものまで色々とありますが、概ね誰でも操作しやすいようにわかりやすく作られています。

しかし、こうした設定画面は簡素すぎても良くないですし、細かすぎても良くありません。

無料お試し期間が設けられているレンタルサーバーも多いので、お試しで触ってみるのもいいでしょう。

セキュリティ対策が充実しているか

サーバーというのは、常にネットワークに繋がっています。常にネットワークに常に繋がっているサーバーは、ネットワークを経由して不正アクセス・不正ログインが起こる可能性に晒されているのです。

オンラインで複数人でゲームを楽しむなら、不正アクセスや悪意のあるサーバー攻撃などでサーバーに負荷がかかる、あるいはサーバーが落ちてしまうというのは、それこそ致命的です。

サーバーが停止する、ゲームがプレイできなくなるだけでなく、ログインしているユーザーの個人情報が抜かれるなど、甚大な被害につながる可能性があります。

そうした攻撃を受けるリスクを落とすためにも、セキュリティ対策がしっかりしている、充実しているレンタルサーバーを選ぶことを強くおすすめします。

バックアップ機能があるか

レンタルサーバーを選ぶ上で重要なのは、「バックアップ機能があるか」です。

バックアップとはサーバー内のファイルやディレクトリなどを別のストレージにコピーしておく機能のことで、いざ悪意ある攻撃でサーバーが真っ白になってしまっても、バックアップからの復元を行えば通常通り動いていた状態に復帰できます。

自分で手作業でサーバーのログや設定などをバックアップできるサーバーは多いですが、できれば、自動でバックアップしてくれる機能を備えたサーバーであればなおいいでしょう。

自動バックアップは、文字通り自動で過去何日分、過去何週間分など期限を区切って定期的にバックアップファイルを残してくれるので、忘れたり手抜かりがあっても大丈夫です。

手作業のバックアップでは抜かりがある可能性も出てきますし、必要なファイルが抜け落ちているとバックアップの復元の際に、トラブルや不具合が起きたり、サーバーを復元できない危険も出てきます。

定期的なバックアップは、サーバーを守る要となるので、できる限り自動で、バックアップを確保してくれるサーバーを選ぶと安心です。

ゲーム用レンタルサーバー(VPS)の選び方・比較ポイント

ゲーム用レンタルサーバー(VPS)の選び方・比較ポイント

ゲーム用のレンタルサーバー(VPS)は、普通のレンタルサーバーとは用途が違うので、選ぶ際にもゲーム用サーバーに合わせた選び方を考えないといけません。

企業がWebサイトを運用する際に注目するポイントと、ゲームでサーバー建てをする際に注目するポイントは、そもそも運用の仕方が全く違うため、明確に異なります。

ここからは、ゲーム用レンタルサーバーならではの比較ポイントや、どういう点を意識して選べばいいかというところにフォーカスして解説していきます。

できる限り国内レンタルサーバーを選ぶ

レンタルサーバーは国内だけでなく海外のサーバーも借りることができます。しかし、少なくともゲーム用のサーバーを借りるのなら、余程のことがない限り国内サーバーを選ぶべきです。その理由は、「国内であれば国内向けの低遅延通信のサービスを受けやすい」からです。

先程も少し触れましたが、FPSなどの対戦を主体としたゲームの場合、スピード感のあるプレイを常に維持しなければならないので、通信遅延(ラグ・カクつき)が致命的となります。

通信遅延が頻繁に発生すると、ユーザー同士の不満が高まり、ゲームが一気に楽しくなくなってしまいますから、こうした遅延の少ない、国内のサービスを利用するのが一番安心なのです。

また、国内のレンタルサーバーであれば、日本語で常に安心してサポートを受けることができます。余程のこだわりや理由がない限り、国内のレンタルサーバーを使いましょう。

ゲームのスペックと合っているか

ゲーム用のサーバーでは、とりわけサーバーのスペックが重要な意味を占めます。先述した遅延に関してもそうですが、グラフィック処理や安定したゲーム進行を担保するには、相応のスペックが必要です。

オンラインでのマルチプレイが前提となっているゲームでは、ゲームごとに「推奨要件」というものが提示されています。

ゲームの推奨要件とは、ゲームが安定的に動き、不具合が起きたり停止したりしない最低限のスペックのことです。プレイしたいゲームの推奨要件と、サーバーのスペックを照らし合わせて、最適なサーバーを選ばないと、まともにゲームをプレイできないリスクがあります。

ゲームの推奨要件には、「CPUのコア数」「RAM(メモリ)容量」「ストレージ容量(ディスクスペース)」といったものがあり、そうしたところを契約サーバーのスペックと見比べるのが基本です。

また、サーバー自体のスペック以外にも、ネットワーク性能も注目しましょう。

ネットワーク性能は、ゲームに必要な「帯域幅」「データ転送速度」に注目すれば性能を把握することができます。

これがゲームの必要要件を超えているなら、少なくともそのゲームをプレイする上では、低遅延で安定した、高速な通信が約束されているということになるのです。

サポートが充実しているか

VPSは自由度が高い代わりに、サーバー管理を自分で行う必要がある点に注意が必要です。

ある程度裁量が与えられている分、自分のスキルや知識では解決できないトラブルが起きた時、何もサポートがないと困ってしまいます。そうした時に備えて、サポート体制が充実しているレンタルサーバーを選ぶことをおすすめします。

特にゲーム用サーバーのトラブルでは、リアルタイムでの早急な解決が理想です。チャットサポートやメールサポートでは返信のタイミングが限られるため、そうした緊急性の高いトラブルに際して対応しきれない可能性があります。

できれば、24時間365日、電話でのサポートに対応しているサーバーを選ぶといいでしょう。

コスパがいいサーバーであるか

以上にあげたように、ゲーム用サーバーを選ぶ上で最低限重要なのは、「ゲーム要件に見合ったスペック」と「充実のサポート体制」「低遅延で安定した通信」です。

しかし、こうした面で安心できるサーバーを選んでいくと、どうしても高額になってしまうというケースもあるでしょう。スペックの高さ、性能の高さ・サービス品質の高さのみに注目していると自然と価格も高くなるのはある種当然といえます。

ここで大事になってくるのが「コスパ」です。

ゲームは、どれだけハマっていても「娯楽」であるという意識を前提に楽しむことが最も重要です。予算を超えて無理してサーバーを立てるようなものではありませんから、最終的には自分がかけられる予算で決めるのが最適ということになります。

しかし、せっかくゲームを楽しむなら、妥協もまた許されません。妥協して安かろう悪かろうなサーバーを選んでも、結局ゲームが進行できなくなったりトラブルが起きてしまうからです。

スペック・ネットワーク性能・サポート体制・価格などあらゆる要素を比較して、ある程度のお金をかけても納得のいくような、コストパフォーマンスの高いサーバーを慎重に選ぶのが正解なのです。

マルチプレイができるゲーム用レンタルサーバーおすすめ比較ランキング

マルチプレイができるゲーム用レンタルサーバーおすすめ比較ランキング

ここからは、マルチプレイができるおすすめのゲーム用レンタルサーバーをランキングで紹介していきます。

XServer VPS for Game

XServer VPS for Gameは、一般的なレンタルサーバーの分野で国内No.1のシェアを誇る「エックスサーバー株式会社」が提供する、ゲーム用の仮想専用サーバーです。

20年以上の豊富な運用実績を誇り、安定した高性能なゲームサーバーを提供しています。

おすすめできる最大の理由は、「スペックの高さ」。

CPUはベンチマークテストでも世界記録を樹立した「AMD EPYC™シリーズ」を積み、ストレージは一般的なSSDに比べ17倍の処理速度を誇る「NVMe」を使用。さらには、こうした高スペックでありながら低価格で利用できるのが魅力的です。

そして、コマンド入力なしで自動でマルチサーバーを構築できる機能も備わっており、「利用するゲーム」「プレイ人数」などを選択していくことで、専門知識がなくても簡単にマルチサーバーを用意できてしまいます。

対応ゲームはマインクラフトやパルワールド・ARKをはじめ、有名ゲームが揃い踏みです。初心者でもある程度のスペックが欲しい方、安心してサーバーを立てたい方におすすめです。

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ConoHa for GAME

ConoHa for GAME」は、人気レンタルサーバー「ConoHa WING」を提供するGMOインターネットグループ株式会社が運営しているゲーム用サーバーです。ゲーム専用のため、通常のVPSとしての利用はできません。

ConoHa for GAMEの特徴は、メモリを柔軟に選べること。2GB〜最大64GBまで幅広く選択でき、30人クラスの大人数でのマルチプレイにも対応しています

仮想専用サーバーであり、物理的なサーバー管理は全てサーバー会社がやってくれるので、サーバーの加熱や電気代などを気にせず、24時間開放サーバーでの運用が可能な点も魅力的です。

また、マルチプレイサーバーの自動構築機能も備えているため、簡単に始められます。マイクラ専用機能『Minecraft Manager』も備えており、ワールドの設定・ホワイトリストの設定なども簡単に行えるので、マインクラフトユーザーには非常に相性がいいでしょう。

ロリポップ! for Gamers

ロリポップ! for Gamersは人気格安レンタルサーバー「ロリポップ!」のGMOペパボ株式会社が運営するゲーム用サーバーです。

ロリポップ!のレンタルサーバーと同じように、ロリポップ! for Gamersもまた、格安でリーズナブルな価格設定と、誰でも簡単に始められる手軽さが大きな特徴となっています。

他社の場合では長期利用すればするほどお得になり、短期利用は比較的割高になるのが一般的ですが、ロリポップ! for Gamersの場合は、1ヶ月の利用から、他社に比べて月額800円〜900円ほど安い格安な値段で利用できます。

しかも1ヶ月単位での更新となり、価格の変動がない点でも、お手軽感が大きいです。

ゲームサーバーを毎日利用するくらいのヘビーユーザーでなくとも、定期的にある程度の人数で集まってゲームをやるくらいの用途にも向いているサーバーといえるでしょう。

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さくらのVPS

さくらのVPSは、老舗のホスティングサービス「さくらのインターネット」が運営する仮想専用サーバーです。こちらはゲーム専用プランではないため、ゲーム以外の用途にも使えます。

最大の特徴は、「複数台対応」であること。接続台数制限がないため、複数台構成を構築可能であり、規模の多寡によらずサーバーを有効利用できるのです。

また、クラウドサーバーということもあり拡張性が高く、用途に応じて柔軟に環境を調整可能で、コントロールパネルから簡単に上位プランへ変更可能

さらに「さくらのVPS」と「さくらのクラウド」を連携できるため、「最初の小規模な利用の際はさくらのVPSで、大きな規模でマルチプレイをしたいときはさくらのクラウドへ」という柔軟な拡張もできます。

安価で利用できるサーバーですが、専門の技術者が24時間365日サーバー状況を監視するなどサポート体制は万全セキュリティ対策面でも安心できる、コストパフォーマンスに優れたサーバーです。

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KAGOYA CLOUD VPS

KAGOYA CLOUD VPSは、法人利用に適した安定・高速稼働に定評のある「KAGOYA JAPAN」が運営する仮想専用サーバーです。

KAGOYA CLOUD VPSの最大の特徴は、「日額単位で利用できる」こと。日額20円から使え、契約の期間の縛りがなく、利用したいときだけ利用可能です。

月額では、1コア・メモリ1GB月額550円から利用でき、初期費用も無料。毎日サーバーを立てて大人数でマルチプレイをするというヘビーな用途でなくとも、気軽にサーバーを利用できるのが一番の魅力でしょう。利用規模・用途に応じて、年額の支払いもできますのでご安心ください。

「Mincraft Server (Java)」「Palworld」「ARK: Survival Evolved」など人気ゲームのサーバー構築に関しては、テンプレートが用意されているのでテンプレを選択するだけで簡単にサーバー作成が可能。クライアントソフトを起動し、サーバーを選択するだけの簡単操作で、気軽にサーバーを立てて、マルチプレイが楽しめます。

他のゲームも「トリセツ」を随時作成・更新しているので、とにかく簡単に、特定の日だけサーバーを立てたいというライトなゲームプレイ用途と非常に相性のいいサーバーです。

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Agames

Agamesは、Awakening合同会社が運営するゲーム用レンタルサーバーです。

最大の特徴は、「マインクラフト専用サーバー」のプランが独立していること。

さらに、マインクラフト専用サーバーの中に、CPUクロック周波数に応じ「標準」「Epyc」「プレミアム」の3つのプランがあり、1つのプランごとにメモリ容量やCPUコア数、ストレージ容量を柔軟に選択可能。特にマインクラフトでのマルチプレイに関しては非常に自由度が高い点が魅力です。

なお、標準プランのメモリ容量1GBという最も下位のスペックでは月額200円から利用できるものの、一定のバージョン以上のJava版では正常に動作しないという報告もあるので、トラブルのリスクについては慎重に調べる必要があります。

なお、標準プランでは毎朝4時にサーバーが自動停止するという動作制限があり、再起動をするには別途オプション料金が必要になるという制限も。もし常時起動で正常にプレイできる環境を前提としているなら、Epycプラン以上・メモリ2GB以上のプランにしましょう。

Agamesでは、マインクラフト専用サーバーの他にも、「ゲームサーバー」(マイクラ以外のゲーム)、Webサイト用途にも使える「VPS」の合計3つのプランが用意されています。用途に応じて細かくプランを決められるので、ゲームのプレイスタイルに応じて最適なプランを検討しましょう。

スクロールできます
ゲームサーバー名月額料金(4GBプラン)スペック(4GBプラン)主な機能サポート
XServer VPS for Game一ヶ月契約の場合
2,200円
vCPU:4コア
ストレージ容量:100GB(NVMe SSD)
自動インストール機能
Palworld(パルワールド)とMinecraft、ARKの、ワールドデータ含む「簡単移行」機能
root権限・コントロールパネル
電話サポート:平日 10:00~18:00
メール:24時間365日受付
チャット:平日10:00~18:00
ConoHa for GAME一ヶ月契約の場合
1,598円
CPU:4コア
ストレージ容量:SSD 100GB
ゲームごとにテンプレートイメージあり
マルチサーバー簡単構築機能
Minecraftマルチサーバーかんたん管理ツール「Minecraft manager」無料提供
自動バックアップ
電話サポート:平日 10:00~18:00
メールフォーム:24時間365日受付
チャット:平日10:00~18:00
ロリポップ! for Gamers一ヶ月契約の更新制
マインクラフト(Java版)(4GB〜):月額1,500円〜
パルワールド(16GB〜):月額4,300円〜
ARK: Survival Evolved(8GB〜):月額3,000円〜
マインクラフト(Java版)の場合
vCPU:4コア
ストレージ容量:100GB(NVMe SSD)
マネージャー機能(設定ファイルの変更・ワールドの再生成・サーバーの種類やバージョンの変更など)
DDoS軽減装置などを含むセキュリティ対策
お問い合わせフォーム
ロリポップ! for Gamers AIチャット
公式Discordサーバー
さくらのVPS月額3,960円(東京は初回請求14.7%OFFで3,377円)CPU:仮想4Core
ストレージ容量:SSD 200GB (400GBに変更可能)
スタートアップスクリプト(パッケージのインストールや各種設定作業の自動化)
スケールアップ機能(プラン拡張など)
パケットフィルター機能(契約中の「さくらのVPS」に対する通信制限を行うことができる)
ハイブリッド接続機能(異なるサービスやゾーン間をレイヤ2ネットワークで接続するサービス)
電話サポート(コールバック予約):24時間365日受付
コールバック対応時間:平日10:00~18:00
チャットサポート:平日10:00~18:00
メールフォーム
ブログ
迷惑行為、不正なサイトなどの報告窓口
KAGOYA CLOUD VPS月額1,540円CPU:仮想4Core
ストレージ容量:SSD30GB
テンプレートでサーバー作成
テンプレートがないゲームも”トリセツ”あり
電話窓口:10:00~17:00(土日祝・当社指定休日を除く)
メールフォーム
Agames月額1,980円〜CPU:6コア
ストレージ容量:NVMe 100GB(50GBに変更可能
マインクラフト専用プランあり
10Gbps回線を採用
コントロールパネル機能
phpMyFAQ
公式Discordサーバー

\ 今すぐ契約する /

ゲームサーバーを立てる方法

ゲームサーバーを立てる方法

ゲームサーバーを立てる方法は、主に2つあります。

自分で構築する

ゲームサーバーを立てるとき、自分でサーバーを用意する方法があります。

これは、文字通り自分でサーバー機器を購入してカスタマイズし、ゲームサーバーとして利用する方法です。

メリットとしては、月々の利用料金が発生しないことと、自分の望み通りのカスタマイズを自由に行えること。デメリットとしては、全て自分で構築しなければならないので、手間がかかる上に専門知識がないとサーバー構築が難しいこと。

そして、保守管理の手間やコストがかかることや、PCにサーバーを構築する場合それなりに高いスペックのPCが必要になること、特に24時間休みなく稼働する場合に電気代が高額になること、セキュリティリスクが伴うことなどがあります。

専門知識が豊富にある方なら自分で構築した方がよりユーザビリティの高いサーバーを用意できますが、その反面、リスクやコストが高い方法です。知識経験がある方以外にはあまりおすすめできません。

ゲーム用に特化したレンタルサーバー(VPS)を利用する

もう1つは、ゲーム用に特化したレンタルサーバー(VPS)を専門業者からレンタルする方法です。

一番のメリットは、月々の利用料金が発生する代わりに、サーバー機器の購入が不要かつ保守管理を全て代行してもらえるので、管理の手間がかからないことです。

面倒な管理作業は全て業者がやってくれますし、簡単にゲームサーバーが構築できる機能があるため、ネットワークやサーバーの専門知識がなくともサーバーを立てられます。

また、サーバーの安定的な維持管理に必須となるセキュリティ対策に関しても専門知識豊富な業者が全てやってくれますし、自動バックアップ機能などいざという時のデータ損失リスクを防ぐ対策も保証してくれます。専門知識不要で安全にサーバー構築を簡単に行えるという点で、広く一般の方におすすめできる方法です。

ゲーム用レンタルサーバーはVPS(仮想専用サーバー)であるため、レンタルであってもカスタマイズの自由度が高く、ストレージ枠やCPUのコア数、メモリの容量などを柔軟に調整可能な点も大きなメリットでしょう。

ゲームのレンタルサーバー(VPS)に関するよくある質問

最後に、ゲームのレンタルサーバーに関するよくある質問を紹介します。

普通のVPSをゲーム用に利用できますか?

はい。Webサイト利用の普通のVPSも、ゲーム用サーバーとして利用できます。

しかし、すでに紹介した通り、多くのレンタルサーバーがゲーム専用のゲームに特化したプランを用意していますので、そちらを利用した方がコストパフォーマンスが高くなります。

使いたいレンタルサーバーに、ゲーム専用のプランがないか確認してみましょう。

メモリ1GB以下のプランはありますか?

はい。レンタルサーバーによっては、メモリ1GB以下の小容量のプランもあります。

ゲームに必要なスペックや性能に応じて格安のプランも利用できるのが、ゲーム用サーバー(VPS)の大きなメリットです。人気オンラインゲームであるマインクラフトの必要最小要件は1GB(プレイヤーが1-4人の場合)ですが、それ以下の容量のゲームもあります。そうしたゲームをプレイする際にも困らないよう、メモリ1GB以下のプランも用意されているのです。

たとえば、「さくらのVPS」では、メモリ512MBのプランを月535円から利用可能です。

プレイ人数によって最適なプランは変わりますか?

はい。変わります。プレイ人数によってサーバーにかかる負荷が変わるためです。

たとえば「XServer VPS for Game」の場合では、プレイ人数とメモリ容量の関係は下記の通りとなります。

1〜4人:2GBプラン
5〜10人:4GBプラン
11〜20人:8GBプラン
20人以上:16GBプラン

こちらはあくまでも目安です。メモリ容量はゲームの快適性にかなりの影響があるため、ある程度余裕を見るのが理想です。そして、サーバー会社によってプレイ人数ごとの最適なプランは変わるので、正確なところを把握したい場合は契約するサーバー会社に直接確認するのが最も確実といえるでしょう。

ゲーム用レンタルサーバーまとめ

以上、おすすめのゲーム用レンタルサーバー(VPS)のランキングを紹介しました。また、ゲームサーバーの必要性、レンタルサーバー・ゲーム用サーバーの選び方や比較ポイントから、よくある質問についても詳細に解説しました。

ゲーム用サーバーには、ゲームごとに必要要件が変わる性格上、柔軟にプランが選択できるというメリットがあります。ゲームの必要要件やプレイ人数、グラフィック処理やワールドの仕様なども加味しながら、できる限りコスパの高いプランを選びましょう。

すでに紹介した通り、プレイしたいゲームに特化したサーバーを用意している会社もあるので、プレイするゲームに応じて専用プランなどがないかも併せて確認しておくと、よりコスパが高くなります。

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